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種類

標準タイプと高感度タイプの2種類(接着貼付用)を用意しています

疲労センサ(標準タイプ)

標準タイプ(KFS040F2)

通常の、突合せ継手、すみ肉継ぎ手の診断へのご使用が適しています。

 
疲労センサ(高感度タイプ)

高感度タイプ(KFS025F2)

応力レベルが小さい時にご使用下さい。


タイプ

型番

感度
-∞≦R≦0

サイズ
(ベース箔)

応力範囲 △σ(鋼材の場合)

標準タイプ

KFS040F2

40MPa〜200MPa

14.0mm×9.0mm

高感度タイプ

KFS025F2

25MPa〜100MPa

21.0mm×11.5mm

注)R:応力比応力比

応力範囲

注)* 適用期間が1年を超える場合には、別途、スポット溶接貼付用も用意しております。
・標準タイプ(型番:KFS040F)……ベース箔サイズ12.0×7.0mm
・高感度タイプ(型番:KFS025F)…ベース箔サイズ19.0×9.5mm
いずれのタイプも感度は接着貼付用と同じになります。

疲労センサの貼付・保護・点検マニュアル

PDF形式 (4.0MB)
※左のアイコンをクリックすると、別ウインドウで開きます。

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