キーワード | 解析プリ処理、自動化、カスタマイズ、板厚中立面 |
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解析ソフト | HyperMesh |
プログラム言語 | Tcl/Tk |
目的 |
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ソフトウェア既存機能の困りごと
- 既存の自動板厚設定機能では要素単位に板厚設定されるので、後工程での形状修正が大変。
- 異なる部材に同じプロパティを設定されても困る。(作業性悪化、材料が異なる)
- FEMモデルではパーツがIDで管理されているのでIDを見ただけで板厚がわかるようにしたい。
ソフトウェア既存の機能を目的に沿った特化システムへとカスタマイズし作業工程を自動化した。